Custodes が開幕戦で Canalla を粉砕

シーズン 66 J. League 第 1 節レビュー

Adeptus Custodes 5 – 0 Nippon Canalla
Shiawase wa kumo no ue ni 3 -0 pirxy
Las Hermosas 2 – 3 En Avant Pingouins
Catalunya F. C. 1 – 1 Akihabara Tigers

Adeptus Custodes 5 – 0 Nippon Canalla

Adeptus Custodes 5対 Nippon Canalla 試合情報

昨シーズンの J. League チャンピオン Adeptus Custodes (teamid=940781) が、昨シーズン 2 位の Nippon Canalla (teamid=940114) を打ちのめし、三連覇に向けて視界良好といったスタートを切った。

試合前の予想でも Adeptus Custodes 有利と見られていたこの試合、結果はスコア、内容とも予想以上にホームの圧勝となった。スコアを予想した 5 人の監督いずれもホームの勝利としていたが、これほどの点差は想定外だった。

圧倒的差の原因は?

スコアが開いた要因はいくつかある。負傷者が出たことは不運だったが、それが試合を分けたわけではない。個々の選手のクオリティに差があったことは否定できない。Custodes はピッチに立ったすべての選手が 29 歳か 30 歳でキャリアのピークにあったのに対し、Canalla の選手は30代なかばの選手と若すぎる選手が半々だった。スタメンの平均 TSI は、Custodes が 300,000 近かったのに対し、Canalla は 100,000 を少し超える程度と、大きな開きがあった。

コンディションにも差があった。Custodes がチームとして 6.8、上位 11 人の選手に限れば 7.75 のコンディションを保っていたのに対し、Canalla はチームとして 6.2、上位 11 人の選手でも平均 6.25 と 1.5 も差があった。

Canalla のアプローチは正しかったのか

戦術的な観点から言えば、Custodes は 3-5-2 のフォーメーションで、3 人のインナーミッドフィルダーのうち左右の 2 人をサイドに寄せて両サイドの攻撃力を上げている。その代わりウインガーは攻撃的にせず通常。これはその方がウインガーのゲームメイクによって中盤が強化されるからだろう。2 トップの一方はテクニカルな選手で、守備的にしてこれもミッドフィールドに貢献している。

これに対しアウェイチームは 5-4-1 で、攻撃を左サイドに集中させている。

Custodes はすべてのセクターで相手を上回っていたが、一番の決定的な要因はポゼッションだろう。最終的なミッドフィールドのレートは 強大 – 非常に高い (12.75) 対 平均的 – 高い (6.50) で、ホームが 70% 近いポゼッションを保持している。

Adeptus Custodes 対 Nippon Canalla 詳細評価

選手の質とコンディションで勝り、その上ホームアドバンテージがある相手が中盤 5 枚に 1 人の守備的フォワードで来ている以上、5-4-1 ではポゼッションで負けるのは明らかだった。

ミッドフィールドで負けることが分かっていたのであれば、もっと別のアプローチを考えるべきだったのではないか。例えばテクニカルディフェンシブフォワードの Maciej Osmałek にマンマークを付けて相手の攻撃力を削ぎ、カウンターに賭けるという選択肢もあっただろう。

選手のクオリティに差がある以上、それで勝てたかと言われれば難しいと言わざるを得ないが、すべての面で圧倒されるよりは可能性があったのではないか。

今シーズンの両クラブの立ち位置は

この試合の Adeptus Custodes は HatStats 513 に達し、間違いなく優勝候補であることを証明した。

一方 Nippon Canalla の HatStats は J. League 8 チームの中で最も低い 292 に過ぎなかった。

まだシーズン最初の 1 試合をこなしたに過ぎない。CanallaPsyGoL (userid=679030) 監督がこの試合にどういう姿勢で臨んだのかは分からない。この試合は勝てないと踏んで、次の試合のために力を温存したのかも知れない。それも一つの戦略だ。

だがベストを尽くしてこの結果なのであれば、何らかの補強をしない限り降格候補となる可能性も出てくるだろう。

コメントを残す