U21 日本代表、トルコ相手に前半で試合を決める

U21 日本 3 - 1 U21 トルコ

U21 日本 3 – 1 U21 トルコ

5 月 15 日、U21 日本代表は京都にある Adeptus Custodes (teamid=940781) のスタジアム Imperial Arena に U21 トルコ代表を迎え、曇り空の中 U21 ワールドカップの I 回戦の第 7 試合を戦い、3 – 1 でこれに勝利し、グループ J で 2 位のポジションを守った。

U21 ワールドカップ 第 1 ラウンド順位表 第 7 節終了後

グループ 2 位の好順位にあった日本と敗退の危機にあるトルコ

ワールウドカップ第 1 ラウンドでは各グループの下位 2 チームが敗退となる。日本は前節 U21 ベラルーシに勝ち、グループ 2 位と比較的有利な状況にあったのに対し、トルコは下から三番目となる 4 位で、敗退する 5 位との勝ち点差はわずか 1 ポイントしかない厳しい状況だった。

U21 ワールドカップ 第 1 ラウンド順位表 第 6 節終了後

トルコはユーザー数の多い国である。クラブ数の多さは選出の質につながるため、これは少々予想外のことだ。現実であれば監督の首が飛んでいてもおかしくはなかっただろう。幸か不幸か、Hattrick の代表監督は自ら辞めると言わない限り任期中に解任されることはない。

予想を裏切りカウンターを使用しなかった U21トルコ代表

日本にはホームアドバンテージがあり、トルコは士気と自信で劣っていた。しかもトルコは試合日程で日本より不利な状況にあり、この試合で PIN を使うことはできないと思われた。そのため日本があえてカウンターを選択しない限りトルコが中盤で勝つことは困難であり、そのためトルコの戦術はカウンターだと予想された。

しかしその予想は覆され、彼らのフォーメーションは 4-5-1 で戦術は通常だった。このため日本は中盤で大きなアドバンテージを得てポゼッションを握り、開始から試合を有利に進めた。ホームの日本が 21 分に最初のチャンスで得点するとトルコは 3-5-2 にシステムを変更したが、わずか 3 分後には追加点を決められている。2 点のリードを得た日本は 4-5-1 に移行して早々と守備を固め、前半 30 分にはほとんど試合は決まっていたと言っていい。

U21 日本 対 U21 トルコ 開始直後のフォーメーション
開始直後のフォーメーション。日本が 2-5-3 なのに対しトルコは 4-5-1。
U21 日本 対 U21 トルコ 開始直後のレート
開始直後のレート。中盤で日本が決定的に上回っている。

トルコは後半 55 分に 1 点を返したものの追いつけず、65 分には 2-5-3 と前掛かりになっている。70 分に日本がペナルティキックでダメ押しの 3 点目を奪ってスコアは 3 – 1。そのままのスコアで試合終了を迎えた。終了時のフォーメーションは日本が 4-5-1、トルコが 2-5-3 とキックオフ時とは正反対になっている。

U21 日本 対 U21 トルコ 終了時のフォーメーション
試合終了時の両チームのフォーメーション。

U21 日本代表監督のトルコ戦後の会見

U 21 日本代表の oslicek (userid=5154998) 監督は、U21 ベラルーシ代表とのこの試合について以下のように述べている。

We have another great victory against very strong team and we are approaching our target to promote further. We had 71% of replies for our victory and thus I feel that it is deserved victory.

What was expected from Turkey? Counterattacks or offensive game with PIN. Their final lineup was very surprising for me, but it fitted to our lineup. We made strong central attack that was competitive with their central defense even against four-defender defense. We decided to play offensively and use TS since there is no reason to save it against Belgium. It was discussed how offensively to play against them. If we play very offensively then change to 4-5-1 should be inefficient once we are leading. Our defense should be then weak whatever they played. We placed thus “conservatively” offensive lineup. I think Turkey expected 3-5-2 from us with balanced attack once I saw their starting lineup.

We started perfectly first chance was converted to goal by Adachi and Turkey immediately took out their technical defender and changed to 3-5-2. We were leading for technical players from that time 2:1 and we were awarded by technical x head speciality four minutes later. And Kishi scored second goal! It is very rare to score goal from this speciality at U-21 level. We switched to 4-5-1 and hoped that our defensive wall will be enough against Turkish attacks. We did not expect more than three chances of them once BP was 58:42 for us. They received one more and were able to score for 2:1. We were very scared of their specialities. It came, but it was negative unpredictable for them and we were not able to score. Last chance of the match was penalty kick by our SP taker Adachi, who raised our leading to 3:1.

What could be done better? We could save TS and play PIC – it was also discussed at our Forum. I decided not make risk since if we play PIC and they make 2-5-3 PIN then there is no chance for us to win it. We could leave also 2-5-3 lineup for longer time since we should have more piercing attacks and with BP 58:42 we should receive much more chances to score (but who could know they play such PIC).

What do you think about that? What would you play different way? Thank you very much in advance for your opinion.

「非常に強力なチームを相手に、またしても素晴らしい勝利をおさめ、さらに突破という目標に近づいています。リプレーだと勝利は 71% でしたので、当然の勝利だと思っています。

トルコについて予想したことは? カウンターか PIN を使った攻撃的なゲームですね。最終的に彼らが使ったラインナップに、私は非常に驚きましたが、我々のラインナップにちょうど嵌まりました。我々は強力な中央攻撃を仕掛け、彼らの守備陣が 4 人のディフェンダーでも、中央のディフェンスに負けないようにしました。ベルギー戦のために士気を温存する理由がないので、攻撃的にプレーして士気を使うことにしました。どのように攻撃的にプレーするかが議論されました。もし我々が非常に攻撃的にプレーするのであれば、リードした時点で 4-5-1 に変更するのは非効率です。その場合、彼らがどんなプレーをするにしろ、我々のディフェンスは彼らの攻撃より弱くなるはずでした。そこで「控えめに」攻撃的な布陣を敷きました。私が思うに、彼らの先発からするとトルコは我々が 3-5-2 でバランスのとれた攻撃をすることを予想していたようです。

最初のチャンスを 安立 (Adachi) の がゴールに結びつけ、トルコはすぐにテクニカルなディフェンダーを外して3-5-2に変更しました。この時点から我々はテクニカル選手の数で 2 対 1 とリードし、その 4 分後にはテクニカル × ヘッドのスペシャルイベントを獲得しました。そして 岸(Kishi) が 2 点目を決めました! U21 レベルでは、このスペシャルイベントからゴールを決めるのは非常に珍しいことです。我々は 4-5-1 に変更し、トルコの攻撃に対して我々の守備の壁が十分であることを期待しました。ボールポゼッションが 58 : 42 になった時点では、彼らが 3 回を超えるチャンスを得るとは思っていませんでした。しかし彼らはもう 1 回チャンスを得て、2 -1 とするゴールを決めました。我々は彼らの特徴のある選手の多さにとても怖れていました。そしてスペシャルイベントが起きましたが、それは意外性によるネガティブなもので、我々も得点には至りませんでした。この試合の最後のチャンスは、セットプレー担当の 安立 (Adachi) 選手が蹴った PK で、3 – 1 にリードを広げることができました。

もっと良い方法があったのでは?士気を温存して PIC でプレーすることもできました。それはフォーラムでも議論されました。もし PIC で対戦して、相手が 2-5-3 の PIN だったら、我々に勝つチャンスはないので、リスクを冒さないことにしました。しかし、2-5-3 のラインナップでより長い時間プレーしていれば、より多くの鋭い攻撃ができたし、ボールポゼッションが 58 : 42 であれば、より多くの得点チャンスが得られたずです (しかし相手がこのように PIC を使うとは誰にもわかりませんでした)。

あなた方はどう思いますか? 違うやり方でプレーしましたか? ご意見をどうぞ。」

U21 日本 対 U21 トルコ 試合情報

U21 日本代表、トルコ相手に前半で試合を決める」への1件のフィードバック

コメントを残す